「劇的な昨夜」インタビュー(第5回:浅間伸一郎 / 令和座)
「劇団をずっと続けた先に何が残るのかって、ほんとうに時間をかけないと分からない」
(日付 2022年9月19日) 聞き手:平井寛人
おんがくのじかんで催される、バーでの演劇ショーケース『劇的』
その第一弾の「劇的な昨夜」を、6つの個性豊かな劇団とお届けします☆彡
【公演詳細】
バーでのショーケース公演「劇的」vol.01 『劇的な昨夜』
2022年10月13日(木)ー16日(日)@東京都 三鷹 おんがくのじかん
みなさん、はじめまして。インタビュアーの平井です
当事務局スタッフがイチ押しの、一癖二癖あるような団体さんから、ここでしか聞けないような話を聞きだしてきました!
「劇的な昨夜」参加団体のカタログ、第5回目のゲストは令和座の浅間伸一郎さんです。
【ゲストプロフィール】
◎浅間伸一郎
https://twitter.com/office_asama
(令和座 https://reiwaza.jp)
(※代表者略歴)
〜おうち時間にオススメの一品〜
成田悠輔『22世紀民主主義』
自由という名の甘い誘惑
浅間:令和座自体は三年前に設立しました。
僕自身は年齢も四〇になり、二〇年以上芝居をやっています。
子供の頃から「俳優をやってみたい」と思っていたり、創作への好奇心もあったんです。
中学校の時点で「高校行きたくないし、役者をやる」と親や先生に三者面談で言い、その両方から「いや、高校くらいは出ときなさい」と言われたりする子でした。
それから、わりと早い段階――二〇歳で一回目の挫折を経験して「(役者に)向いていないな」ということで、普通に働き出したりもしました。
ただ、やっぱりちょっと諦めきれなくて、二三歳くらいででまた(役者を)やり始めたんです。
結構「小劇場に救われた」みたいなところがあります。
小劇場って、テレビや(流通している)映画に比べて、すごい自由じゃないですか。ほんとうに自由な発想が受け入れられる。
二〇代でいろいろな役を経験して、そのままテレビや映画にもちょこちょこ出たりしました。
本も書いたりしていたので、構成の仕事もあり――運だけは良かったんですよね。
ぷらぷらとフリーで講師をしたり、作・演出をお仕事でやらせてもらったりしてきました。
ただ、物足りないじゃないけど――プロデュース公演もやっていたんですけど、令和に元号が変わった時にふと、今まで挑戦していなかった劇団ってものに、ちょっとトライしてみようかなと。
嫌いではないんですけど、小劇場を見ていると僕自身は劇団というものに正直「あんまり意味がないな」「ちょっとダサいな」「半分遊びだよな」という印象を持っていました。
もちろん半分遊びの感覚でも物凄い行動力でガンガンやっている人たちはいて、それはそれで全然いいと思うんですけど、やるからには突き抜けた制作方法をとりたいと思っています。
「令和座」って普通の人は付けない名前だと思ったし、「新劇と勘違いされそうだな」みたいなことはあったけど、とりあえずやってみたら発見や気づきがあるだろうと。
「次に何が起こるか分かんない」というのを僕は楽しめる人で、それでこういう仕事を続けられてきたんだと思います。
普通は安定したいじゃないですか。同じ仕事をして、同じぐらいの収入が続いたり。
でも、「次にどんな人と出会ってどんな仕事になったり、どんな展開になるんだろう」と僕は(不安定さを)楽しめちゃう。
「劇団を作って続けたらどうなるんだろう」みたいなことがありました。
2019年に初めて団体の主宰になった直後に、いきなりコロナ禍になっちゃいました。これは想定外だった。
そうこうあって、団体自体は若いんですけど、僕自身はちょこちょこいろいろしていて、という感じなんです。
今は僕自身、役者はやっておらず、裏方に回っちゃいました。
文章だけだったらイメージしてることをパッと書ける
浅間:昔から映画や小説、漫画などのエンターテイメント作品が好きでしたね。
演劇も好きでしたけど、高校演劇にはいいイメージを持っていなかったんですよ。
通っていた中学校には演劇部もあったんですけど、面白くもないし、自然なお芝居というわけでもない。その頃からませガキだったというか、その演劇部に対して「いやァ、芝居っていうものを分かっていないよね」というふうに見ていました笑
観る専でしたが、十代の頃は映像の方が好きでした。
クリエイターとしては一番最初、漫画家になりたくて、十歳の頃に落書き程度でやっていました。
でも絵がうまくなくて、練習もしたくなくて笑
当たり前だけど、すぐには描けないじゃないですか。
その時に文章だけだったらイメージしてることをパッと書けるし、すごい設定も文章なら書ける。
それで小説家や詩人という、演劇っていうよりかは文章表現から始まっていきました。
(令和座第1回公演「FACE」劇中より)
こんなの普通の人はやらないよ
浅間:十代の頃にはVシネマが結構好きで、やくざものをよく観ていました。
それから時間が経って出会った作品なんですけど、松田優作さん主演の『野獣死すべし』という角川映画がありまして、松田優作さんの演技を初めてしっかり見て、それを見た瞬間「あ、この人ってこういう表現をする人なんだ」「こんなの普通の人はやらないよ」と衝撃を受けたのを覚えています。
松田優作さんの元々の人間性がやっぱり普通じゃないって言ったらなんですけど、表現について考えてから1周2周回った先の表現と言える。
「カメラに映った自分はこういう見た目で、こう思われるからこうしよう」と、とにかくさらにその先、その先を考えてイメージし尽くしている感じ。
現場に行く前に台本を見て、演技を百パターンくらい持っていくらしくて、「カメラの角度がこうだったらこうじゃないか」「人間関係がこうだからこうじゃないか」と臨んでいたようです。
一報ですごく我が強かったらしく、監督にも従ってくれなかったりとか、「いや、自分はこうだからこうしたいんだ」と言うこともあったらしい。
この『野獣死すべし』では役作りで勝手にすごいダイエットし始めちゃって、ただでさえ細い人なのに十何キロとかめっちゃ細くなったり、歯を抜いて「これはこれぐらいのシチュエーションなんだ!」と訴えていたり。
「身長を低くするために、足を切断したい」みたいなことを言い出したらしく、監督に提案したら「いやいや、そこまでしなくていいよ」と引き止められたり。
突き抜けていますよね。大好きです。
原作をちょっと破壊したようなタッチで映画化された作品なんですけど、その表現にもすごい刺激を受けました。
今でも「好きな映画なんですか」と訊かれたら『野獣死すべし』と答えるくらい好きですね。
意外性の部分に惹かれる
浅間:音楽だとサウンドよりも結構メロディーラインに興味を持つことが多いです。
演歌や歌謡曲、ポップスとか、ジャンルは何でもいいんですけど、メロディーが気になったものがあったら、わりと何でも「あれ、これどこの曲だろう」と調べちゃいます。
気になる旋律だったら、ジャンルを超えて聴いちゃったりします。
意外性の部分に惹かれることがあったり、お芝居で言ったら、構成の話にもなってくるのかな。
「月並みな話の展開だな」と思うと刺さらなかったり。
一方で、聴いたら忘れないような、覚えやすいものも好きなのかもしれない。
一回作曲をしようと勉強をして、一瞬で挫折しちゃったんですけど。
浮かんでくる曲も、結局は自分が今まで影響を受けた曲のどれかだったりして、「メロディーを作れる人ってすごいなァ」「どっからそんな音が出てきたんだろう」と思ったりもします。
(令和座第3回公演「宗教研究クラブ」劇中より)
どんな景色が見えるんだろうな
浅間:何かしらのインプットがあるからなんでしょうけど、子供の頃から何もしていなくてもいつも想像しちゃっています。
ニュースを見たり聞いたり、人と会ったり話したりして、何か気付きを受けると「あれ。ということは、こういう話はどうだろう」と日常的に考えてしまいます。
そこから行動に移す時に、やっぱりエンジンが必要なのかな。
想像するのは時間の合間に誰でも無料でできますけど、演劇だったらそこからお金や時間もかかるし、集団創作なのでコミュニケーションが必要。
そこに行くエンジンがもしあるとしたら、それは好奇心なんでしょうかね。
会話と一緒だと思っています。パッと思いついたことを相手にお話しして、でも相手は「それは違う」と言うかもしれないし、「あ、そうだよね」と賛同してくれるかもしれない。
それをわりと演劇でもやっています。
その好奇心がもともと強いのかな。
あとは、あんまり長続きがしない性格なんですけど――劇団をずっと続けた先に何が残るのかって、ほんとうに時間をかけないと分からないじゃないですか。途中で投げ出したら分かんない。
そこで結構影響を受けたのが、富山の利賀村にいる鈴木忠志さん。
「私がこの村に来てもう40年以上が経ちました」と彼が言っているのを聞いたのが、劇団を作ろうと思ったきっかけの一つでもあるんです。
「すごいな」「自分はそんなことできんのかな」と思った。しかもあの人の場合、山にいるじゃないですか。
自分がもしおじいちゃんになって、何十年やっちゃいましたという時に「どんな景色が見えるんだろうな」「周りにどういう人がいるのだろう」「毎日の生活はどうなっているんだろう」と、そういう未来がどうなっているかを知りたくて、好奇心でやっぱり続けられていると思います。
世界へ驚くべき芸術を
浅間:令和座では数年単位で計画があるんですけど、わりと早い段階で、海外公演はやりたいなと思っています。
コロナ禍が来てしまって、「すぐには行けんぞ」みたいな感じになってしまったので、しばらくは国内だと思うんですけど、十年後には海外でいくつか上演してみたい。
あえて日本語の会話劇を見せたいんです。
日本語って、ちょっと特殊な言語だと思って、それプラス日本人の感性もちょっと独特だし、やっぱり珍しいところもあるじゃないですか。
「日本人はこんな事件があった時に、こんな話をするのか」というような価値観の違いみたいなものを、そのまま海外に持っていきたいなと思っていて、十年後にはどこかで実現させたいですね。
劇団を作る前からプロデュース公演をやっていて、僕の趣味趣向であったり、作風っていうものを見た時に、どちらかというと、エンターテイメント寄りではないマイノリティなものだと思うんです。聞く限り、結構好き嫌いが分かれるんですよね。
そこで考えた結果、すごく単純な話なんですけど、「もしかしたら日本には僕の作品を支持してくれる人はそんなにいないのかもしれない」。「ということは、もっとたくさん場所を変えて上演するべきだ」という延長線上に、世界や他の国があるわけです。
もしかしたら本当にたくさんの国を見ていけば、言葉や文化は違えど「この人のやりたいことはこういうことなんだ、素晴らしい」みたいに思ってくれる人がどんどん増えてくんじゃないかという。
特別な異世界に行きたいというよりかは、「ちょっとお隣で今度やることにします」みたいなことを、ただカッコよく見せているだけなのが、令和座が謡っている「世界へ驚くべき芸術を」なんです。
(令和座第1回公演「FACE」劇中より)
自分で作るしかないのかな
浅間:巷で話題になっている映画にも足を運んでみているんですけど、もちろん一定のクオリティーはありますが、自分が悔しがるような衝撃を受けるというのがあんまりなくて。だったら、やっぱり自分で作るしかないのかなって思ったりすることもあります。
勉強のためにいろいろ見たり聞いたりしているんですけど、満たしてくれるものはなかなかない。
――令和座は一回の公演で、多分他の劇団とかに比べたらめちゃくちゃ赤字を出すんですよ。
それを自分で払うために何でもいいから稼げる仕事を探して、グワーッって労働するんですけど、僕なんかはちゃめちゃ身体丈夫なんで、毎日朝から晩まで働いても倒れない。
記念だし、「旗揚げ公演でやりたいことを全部やったら、どれぐらいの額の赤字が出るのか試してみた」時の赤字分を見てみても、半年あれば返せるでしょうと思っていたんですけど、コロナ禍になっちゃって、仕事とか急になくなっちゃったじゃないですか。
ああいう状況で「うわ、これ終わった」みたいな感じで。唯一あの時にAmazonやECサイト物流の倉庫とか、仕事がたくさんあって稼げそうな場所ががあったぞみたいな。それでもう、結構時間はあっという間に過ぎていっていました。
労働にやられていました。
ただ、別に労働も嫌いじゃなくて、働いていても何かしら発見がある。あんまり苦痛に思わないんです。「あ、この現場ではこんな会話がなされているんだ」「この人たちはこういう価値観で生きているのか」と想像するのも面白い。
現実のニュースではとんでもないことがどんどん流れてくるじゃないですか。やっぱりそっちの方が刺激的というか、極端に言っちゃうと、演劇を観なくたって生きてはいける。
現実をそれなりに楽しめちゃうし、だいたいのことは、行動してみて、間違って失敗して改善すれば、できたりする。
そこで日常のいろんなものが刺激になって、作品としてアウトプットされていきます。
小劇場の師とも言える存在
浅間:小学校の時にまわってきて観せてくれる舞台があって、その時の内容はもう全く覚えていないんですけど、役者さんは言葉を明瞭にハッキリクッキリしっかり伝えていて、その積み重ねで笑いが起こったりもして、「なんでもない普通のことを言っているだけでも、あの人たちがやると面白くなる」のがすごいなという印象を抱いていました。
それから、高校の時の友達が、スゲーヤバそうなチラシを持ってきて、「ちょっと演劇観に行こうよ」と誘ってくれたんです。
なんかヤバそうなアングラチックなお芝居のチラシでね。
新宿のタイニイアリスかザムザ阿佐ヶ谷かどっちかだと思うんですけど、いわゆるアングラ小劇場の小屋で、その時に観たのが衝撃的でした。
不条理でアングラな、下ネタがあったり――もうむちゃくちゃな劇団だったんですけど、二〇代になってから頑張って、その主宰さんと再会しにいったりもしました。
二〇歳ぐらいで役者を挫折した時にも、その劇団の主宰だったた方が一人芝居をやられていて、それを自分で観に行ったんです。
役者や演劇を諦めちゃっていた時期だったんですけど、改めて自由すぎて、そこに元気というか勇気というか、「何でもアリなんだな」「法律にさえ触れなければ、なにやってもいいんだ」と思わせてもらったりしたのが、演劇の原体験としてあります。
その劇団はもう解散してしまって、主宰の人とも連絡が取れなくなってしまった。
前はよく、僕の芝居を観に来てくれて「良かったぞ」「もっと続けた方がいいぞ」と言ってくれていた、演劇の父のような存在ですね。
劇団モンゴル人という、ふざけた名前の劇団でした。
主宰のコヤマ紀比古さんは西口プロレスに所属してプロレスもやられていて、「ラブセクシー・ローズ」というゲイのオカマキャラで登場していました。西口ではまだ活動してるのかな。
でも演劇は全然最近やってくれていなくて。
役者をやる時にはコヤマさんの名義でアングラ系の劇団の客演とかもしていたんですけど、最近はそれもやってくれなくてですね。寂しいなァ。
(劇団おらんだ&令和座合同公演『さよなら王子小劇場』劇中より)
その瞬間に生まれてきたものが新鮮
浅間:企画立案や制作的なところからクリエイションを始めます。「劇場はここでやるか」「じゃあ、ここでやるとしたら規模はこれくらいで、こういうキャストで」みたいな。
それに合わせて本を書くという感じです。作品がゼロから出てきて、これをどこで上演したらいいだろうと考えていくよりは、先に時期と小屋とスタッフを決めてしまう。
「このメンバーでこの劇場でやるんだったら何ができるだろうか」と劇場に当てていく。
去年王子小劇場で『さよなら王子小劇場』を上演した時には、コロナ禍もあって一年の延期公演という形で、当時、劇場がどんどん閉まっていったり、続けられないということが、今も続いていますけども、特にたくさんある状況にあった。なので「さよなら王子小劇場」という。
他の公演でも「そういう構造だったら、じゃあ、こういうシチュエーションなら生かせるんじゃないか」と、劇場だったり、物理的にあるものに当てていく。
役者も、当て書きではないですけど、あらかた人数が決まってきて、年齢だったり、容姿、風貌や雰囲気が決まってきて、「じゃあ、このメンバーでやるんだったら、こういう人たちが集まるというお話でやろうか」というふうに作っていく。
今のところは、ほんとうにいろいろなものに当てていくスタイルですね。
普段メモするアイデアノートは昔から持っています。
ただ、やっぱり事前に準備してみても、いざ使うと合わなかったりとかして。それよりも、新しく、その瞬間に生まれてきたものが新鮮。
狙っちゃダメだなっていうのがあるんですよね。
UNDER GROUNDシリーズ
浅間:今回のショーケースでも同じく、場所に当てていくということで、バーのシチュエーションでやらせていただきたいなと思っています。
二〇分でロングな構成は立てられないので、シンプルにマスターがいて、お客さん二人がいる形の三人芝居の会話劇になります。
会話劇と言っても、みんなもう、とにかく一言で言えば普通じゃない。
あまりしゃべらないし、沈黙とかも楽しんでほしい。
今年の三月と四月に第二.五回公演『UNDER GROUND PARTY』という作品を上演したんです。
アンダーグラウンドという言葉の響きや意味が結構好きで、『UNDER GROUNDシリーズ』みたいなこともやってみたいなと思っています。
今回はその一環で『UNDER GROUND BAR』というタイトルになっています。
「バーでそんな設定、シチュエーション、ありえねェよ」みたいなものを出せたらなと思います。
(令和座第3回公演「宗教研究クラブ」劇中より)
おうち時間にオススメの一品
浅間:成田悠輔『22世紀民主主義』です。
「言っちゃいけないことは大抵正しい」と書かれていたり、空気を壊すじゃないけど、タブーを扱うというか、「そもそもこれっていらないんじゃない」みたいな発言だったり――そこで「そもそも演劇っていらないんじゃないの」と演劇人は考えて、その先にほんとうに良い演劇を作れるんじゃないかと思えたりもする。
こんなことを勧めちゃいけないのかもしれませんが、あるいは「そもそも自分って存在しなくてもいいんじゃないか」というスタンスを考えてみたり、価値観をぶち壊すことを、空いている時間にやってみてはいかがですかね。
令和座や僕の独特な世界観
浅間:令和座や僕の独特な世界観を二〇分間観て体験してもらって、
ちょっと気になったら、ショーケースの翌週に「第4回公演」、12月に「第5回公演」とあるので、本公演にも足を運んでいただけたらと思っております。
(令和座第2.5回公演「UNDER GROUND PARTY」劇中より)
◎作品情報◎
令和座「UNDER GROUND BAR」
~あらすじ~
BAR「グラマラス」は真夜中の2時にこっそり開店する小さな店。謎多きマスターが1人で経営している。今夜も怪しい客が2名やってくる。彼等は夜更けに何を求めて訪れるのだろうか。
~作・演出~
浅間伸一郎
~出演者~
おらんだ、ダーク横浜、碓井英司
~参加チーム・タイムテーブル~
βチーム
2022年10月
14日(金)19:00
15日(土)15:00
16日(日)19:00※
※終演後にアフタートーク有(約20分予定)
受付・開場は開演の20分前。
上演時間は約90分予定(1団体につき約20分の上演+OP演奏15分)。
※明日はプロデューサーの平井寛人とおんがくのじかんからのそれぞれの寄稿2本立てです。また次回でお会いしましょう。
これまでの記事の一覧と、今後(9月30日~)に公開する団体からの自己紹介としての寄稿はコチラよりご高覧いただけますので、今後ともどうぞよしなにお願いいたします。
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